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チャットルームでは多くのユーザーがお互いに年齢・性別・居住地域を尋ね合うことに気づいたある運営者が効率化を図って、こうした情報を含んだユーザープロフィールをデフォールトで公開することにした。運営者が見落としていたのは年齢、性別などを尋ね合うのは一種の挨拶であり、見知らぬ相手と会話に入るための重要なプロセスだという点だった。こうした情報がプロフィールで自動的に公開されてしまうと、ユーザーはチャットを始めるきっかけを失って気まずい思いをするようになり、サービスから遠ざける結果となった。
SXSWキーノート:Danah Boydがプライバシー、パブリシティーとテクノロジーについて考察
良いリサーチをしてれば、スポンサーに気兼ねなくGoogleとfacebookに批判的に言及できる研究者、という立場につけるアメリカの健全さ。
(via uncate)
(via burnworks)